五段动词的连用形有两种: 连用形1(ます形):五段动词后接续ます等的时候,词尾是该行的い段假名,如“読む”变成“読み”,“書く”变成“書き”,“走る”变成“走り”等等。如:“読みます”、“書きます”、“走ります”等。 连用形2(て形):五段动词后接续「て、ては、ても、た、たら、たり」等的时候,五段动词的连用形要发生音变, 有的称作“五段动词连用形的音变浊化”,有的叫“五段动词的音变浊化”。
五段动词的词尾有く、ぐ、ぶ、ぬ、む、つ、う、る、す。除す外,可以把他们分成3组,形成不同的音变。
1、い音变: 当词尾く、ぐ的连用形发生音变时,就变成い,而且ぐ词尾后的接续要浊化,变成「で、では、でも、だ、だら、だり」。如: 書く(かく) ーー書きーー書いーー書いて、書いた 泳ぐ(およぐ)ーー泳ぎーー泳いーー泳いで、泳いだ
2、拨音变: 当词尾ぶ、ぬ、む的连用形发生音变时,就变成ん,而且词尾的后续词浊化,浊化情况同上。如: 学ぶ(まなぶ)ーー学びーー学んーー学んで、学んだ 死ぬ(しぬ) ーー死にーー死んーー死んで、死んだ 頼む(たのむ)ーー頼みーー頼んーー頼んで、頼んだ
3、促音变:当词尾つ、う、る的连用形发生音变时,就变成っ、后续词不浊化。如: 待つ(まつ) ーー待ちーー待っーー待って、待った 笑う(わらう)ーー笑いーー笑っーー笑って、笑った 走る(はしる)ーー走りーー走っーー走って、走った
4、特殊动词: ① 词尾是す时没有音变,即连用形2=连用形1。如: 話す(はなす)ーー話しーー話して、話した ② 行く这个动词按规定应该是い音变,但是实际上是促音变。
|